日記と短歌

短歌っぽいものを載せています

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2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧

溶けている氷の音を聞いている君が去る足音を聞いている

会いたい人

濡れていた枕が悲し夢のあと漂う気配はあの時の君

令和

昭和の生まれなんである。 周りの大人も子供も誕生日は昭和がほとんどで、大正とか明治とか聞くと物凄い時の重さを感じてた。 令和になって、平成より前の昭和はすっかり懐かしく思い出すものになってしまった。 生まれは昭和で、私の乗物はちゃんとガタがき…

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