5センチのワインとチーズひとかけら
ありふれている幸せに酔う
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5センチのワインとチーズひとかけら
ありふれている幸せに酔う
君の手をそっと握って体温を確かめている眠れない夜
見てごらん今夜の月は君を見ている
願いをひとつ聞くつもりだよ
昨日、5月1日はすずらんの日なんだそうだ。
お世話になった人、愛する人に贈ると、もらった人には幸運が訪れるとか。
さっそく、すずらんの画像を探して、写真編集アプリでちょっとだけ編集して
一言添えて、ラインでみーんなに送信!
花は本物じゃないけど。
画像だけど。
みんなみんな喜んでくれて幸せな気持ちになった。
贈られる側だけじやなく贈った私にも幸運が訪れたというお話。
溶けている氷の音を聞いている君が去る足音を聞いている
濡れていた枕が悲し夢のあと漂う気配はあの時の君
昭和の生まれなんである。
周りの大人も子供も誕生日は昭和がほとんどで、大正とか明治とか聞くと物凄い時の重さを感じてた。
令和になって、平成より前の昭和はすっかり懐かしく思い出すものになってしまった。
生まれは昭和で、私の乗物はちゃんとガタがきてるけど、それでもね。
なんであーる。
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